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【2010.11.12 Friday 】 author : スポンサードリンク
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パワーストーンに関する本や雑誌をアップ
パワーストーンって、知っているようで知らない。
とりあえず、知っていることを書くと…
・パワーを持っている石
・パワーを増幅させる石
・浄化してくれる石
・それらのエナジーを得るために身につけておくべき石
・さまざまな石があり、効能が異なる
ということでしょうか?

ちょっとみなさんにお勧めするのに、心もとないと思って調べてみました。

いろんな先生が語ってくれるサイトも多々ありましたが、
結局は、公平な目線から語っているwikipediaから引用してみます。

/////引用…wikipedia「パワーストーン//////

パワーストーン(Power stone)とは、宝石(貴石・半貴石)のなかでもある種の特殊な力が宿っていると考えられている石のこと。その石を身に付ける・などしていると良い結果が石からもたらされると愛好家から信じられている。

パワーストーンは使用するうちに負の波動を受けたりエネルギーを失ったりするため、時おりエネルギーを補充する儀式が必要になると主張される。本場アメリカではこれをcharge(充電)と呼ぶが、電池かバッテリーのようで俗っぽいせいか、日本では「浄化」という言葉が使われる。具体的な浄化の儀式を下記に挙げる。

* 月の光による浄化・・・窓辺などに置き、石に一晩月光浴をさせる。どの石にも向く方法である。

* 陽の光による浄化・・・日光に当てる方法。しかし日光によって退色する恐れのある石には向かない。

※日光に弱い石…アメジスト、インカローズ、セレスタイト、ターコイズ、パイライト、ローズクォーツ、フローライト、琥珀、クンツァイト、ヒデナイトなど

* 水による浄化・・・水道水、あるいはミネラルウォーターなどの清潔な水に数時間浸ける。または流水で30秒ほど洗う。水に弱い石には向かない。

※水に弱い石…オパール、カルサイト、フローライト、セレナイト、ターコイズ、ラピスラズリ、真珠、琥珀、べっ甲、カメオ、アズライト、アポフィライト、セレスタイト、ヘマタイト、マラカイトなど

* 香による浄化・・・セージの香煙で石をいぶす方法。多孔質の石には、石の隙間に煙の成分が溜まってしまうので向かない。

※煙燻に弱い石…メノウ類(アゲート、カーネリアン、カルセドニー、ジャスパーなど)

* 水晶クラスターによる浄化・・・水晶のクラスターの上に一晩置いておく方法。どの石の浄化にも向く。

* 塩による浄化・・・塩の中に一日埋めておく方法。塩により腐食する石や金属には向かない。

※塩に弱い石…オパール、アポフィライト、セレスタイト、スギライト、ゴールド、シルバー、コッパー(銅)

* 土による浄化・・・石を布でくるみ一日ほど人が踏まない場所の土に埋めておく。布を通して土の中の水分や塩分がしみてくる恐れがあるので、水や塩に弱い石には使えない。

※上述の「水に弱い石」「塩に弱い石」を参照

* オーラソーマのクイントエッセンスによる浄化・・・オーラソーマカラーセラピーで使われるクイントエッセンスの「セラピスベイ」による浄化。セラピスベイを水で薄めたものを石にスプレーして浄化する。水に弱い石には向かない。

※上述の「水に弱い石」を参照

/////引用終わり/////

とても勉強になりました。
でも、すべて身につけてみたり、いろんな浄化を試してみないと
「分かった」とは言い切れませんね。

石は奥深い…。

そんな私たちと一緒に「パワーストーンを学ぼう」と思う方のために
パワーストーンに関する本と雑誌を調べてみました。
【2010.10.12 Tuesday 03:17】 author : パワースポットガイド.com
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